シトルリンについて

シトルリンとは、サプリメントや医薬品成分として海外では使用されていましたが日本では2007年8月の厚生労働省通知により初めてサプリメントなどの食品素材として扱えるようになった成分です。
遊離アミノ酸というアミノ酸の一種になります。

スイカ、メロン、きゅうり、にんにく、クコの実、にがうり、ヘチマなどにシトルリンは含まれてます。

海外では以前から、血管の拡張による血流改善、動脈硬化予防、精力増強、疲労回復、抗酸化作用などを目的としたサプリメントなどに使用されています。

アミノ酸は、皮膚、血管、筋肉、内臓などのもとになるタンパク質を構成している大切な成分ですが、一部のアミノ酸は体内を巡る遊離アミノ酸として働きます。

オルニチンやギャバも遊離アミノ酸です。

遊離アミノ酸のシトルリンは、血管の平滑筋を弛緩させて動脈を流れる血液の量を増やす働きや、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLの酸化を抑える事で動脈硬化予防の働きをするNO(一酸化窒素)の生成を高める働きがあります。

シトルリンによってNO(一酸化窒素)の生成が高められると、血管がしなやかで血液が良く流れるようになり、冷えやむくみの改善、男性機能の改善、老廃物を速やかに運びだすデトックスなど、健康を維持する上での大切な働きをします。



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